先生からのメッセージと園の記録 窓をあければ

2015年 4月

2015-04-30

ダンゴムシを見つけたよ

DSCF7131

こどもたちの手に乗っているのはダンゴムシ。

子どもたちにとっては可愛くて堪らない。

一生懸命、探して、僕の、わたしのダンゴ虫を見つけます。

あたりを歩いている僕を見つけて、

わたしだけのダンゴムシを紹介してくれます。

DSCF7132

 

これもまたいのちとの出会い。

なぜ、こどもたちはダンゴムシが愛おしいのでしょう。

きれいでもないし、奇妙なのに。

ちいさなものが生きている不思議に知らず知らずに触れるからでしょうか。

園長

2015-04-30

白い砂場で

DSCF7145DSCF7120

今日から、年長さんに白い砂場解放です。

風にたなびく砂を楽しみ、

他のグループは熱心に何かを創っています。

こちらでも一人で黙々と

DSCF7125

寒い季節には、この白い砂場はつかいません。

ここから秋にかけて、子どもたちは砂の造形に臨みます。

白い砂は、普通の砂と違って、形がくっきりでるのです。

思い思いのものを創って、子どもたちは楽しみます。

また、いろいろに姿を変える砂の不思議にこどもたちは

わくわくしています。

DSCF7127

 

 

 

 

 

2015-04-22

春の階段

image

園舎のまん中の階段を

のぼって行くのは 年中組さん。

階段をのぼったところに教室があるのです。

春、この階段にはドラマが。

一人でぐんぐんのぼる子。

お友達と手を繋いでのぼる子。

下で見届けるお母さんを

何度も振り返りながらのぼる子。

「お部屋の前までね」と

お母さんと一緒にのぼる子。

それぞれの子が、それぞれの想いを胸に

のぼる春の階段。

この階段をゆく我が子を

母はずっと覚えているでしょう。

そばで見ているから。

投稿:N

2015-04-15

たんぽぽ組さん

たんぽぽ組さんのお部屋へいくと

リュックを背負った女の子がかけよってきて

「もうすぐ おかあさんがお迎えに来るねん。」

「おかあさんな、いまお洗濯がんばってる。」

とおはなししてくれました。

時間はまだ登園してすぐの時間。

こころはきっとお家とおかあさんでいっぱいなんだろうな。

すぐ、もうほんとにすぐに、おかあさんが来るから、

リュックは背負っておくそう。

ふと、足元におともだちのリュックをみつけたら

シール帳がみえました。

自分のシール帳をリュックから出して、

そうそう、これにシールを貼るんだったよ。

016fea581ef25d8c6ae3f8d76044a6fdd79be1d06a

先生とお友達と、そうそう、こうやって貼るの。

シール帳にシールを貼ったら、リュックは棚に入れるの。

誰に言われるでもなく、ゆっくり自分で

気持ちを「ようちえんのわたし」に切り替えているようです。

 

ひとりシールが貼れたのをみて、

それぞれ自由に過ごしていたみんなが集まってきました。

01f4b1dd49d545eaf4a2363b1f86cdd20c48d24ef1

あ、ぼくも貼ろう。

011eddaee476c75581913b76e294cb0e07259193de

みんな、ゆっくり、ゆっくり、

だけどちゃんと、

自分でできていますよ。

すごいね。

投稿:N

2015-04-15

雨の日

 

 

雨の日。

お気に入りの傘を差して

長ぐつをはいて

だいすきなお母さんと。

水たまりから水たまり

進んでいるうちに幼稚園。

水って楽しい。

連れて行くお母さんにはちょっぴり面倒な雨。

「雨だねぇ」

園庭で出会ったお母さんたちが声をかけあって

お互いの労をねぎらいます。

お母さんたち、きっと、自分の子だけの雨の日エピソードを持ってるんじゃないかしら。

子どもと手を繋いで歩いた日々の思い出は

子どもとお母さんだけの宝物。

image

 

 

投稿:N

2015-04-15

ちゅうりっぷ組さんの登園

ちゅうりっぷ組さん。

しっかり園リュックを背負って、元気に歩いて来ました。

お部屋に入る前

「いかないよ」ってお母さんに甘えたり

image

でも、靴はここに自分で入れられるんだって見せてくれたりimage

 

幼稚園に行けるけど

お母さんと別れるのはとってもさびしい。

涙が流れるね。

でも、先生と一緒にお母さんにバイバイして

荷物をロッカーに入れたら…。

9時半過ぎのちゅうりっぷ組さんをのぞいてみると。

あら、笑ってる。

泣いていた他のお友達も

すっかり気持ちを切り替えて

みんな楽しく遊んでいました。

大丈夫。大丈夫。

今は泣いちゃう日もあるけれど、

みんな幼稚園を卒園したら

自分で歩いて小学校へ行けるんです。

登園の揺れる気持ちも

この時期だけ。

しっかり味わえたらいいのです。

 

投稿:N