先生からのメッセージと園の記録 窓をあければ

2015年 8月

2015-08-30

真ん中組さん ごっこ遊びで

真ん中組の先生がおしえてくれたエピソードを紹介します。

 

ままごとコーナーで、

「いらっしゃいませ!」

と、3人のかわいい店員さん。

みんながお客さんになってご飯を食べている間、

店員さんはピシッとまっすぐに並んで

呼ばれるのを待っています。

そんな時!

大きな音がしました。

おもちゃのお皿が落ちたのです。

すかさずかわいい店員さんが発したのは、

「しつれいしましたー!」

レストランの店員さんをリアルに再現(^^)

大人のこと、よく見ているんですね。

投稿:N

 

2015-08-29

造形教室

まこと幼稚園では、毎年、夏期保育中に

造形の塩見先生を招いて

年長さんの造形教室をします。

今年は、みんなで道を作りました。

”線の上だけを走る車”の登場です。

すごいですよ、この車くん達。

クレヨンで描いた線に反応して走るんです。image

真っ白な紙をテープで床に貼って

道を描いていきます。

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細い線では、車はわかってくれません。

太く強い、しっかりした線を描かなければ、

車は進めなくなってしまいます。

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急げ急げ、車が行くけど道がないよ。

道を描いて!

新しい紙を繋いで!

せっせ、せっせと急いで道を作ってあげる子ども達。

こんな道も面白いよ。

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道が出来たら、色画用紙の登場です。

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道にトンネルを作りました。

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道だけじゃ寂しいから、

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ビルも建てたよ。

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ぐるぐるの道も上手に走ります。

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街並みが出来たら

塩見先生、粘土を投入。

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わ!やりたいやりたい♪

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子ども達も粘土をもらって、また世界が広がります。

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いつの間にか大きなみんなの街が出来ました。

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子どもの遊びはどんどんと広がり、みんな夢中でした。

塩見先生は「まっ白な紙に太くしっかりとした線を描けることが大事です」

と仰っていました。

夢中な中で、いい絵を描く為の基礎が出来ているんですね。

また、車を走らせるという目的の為に、

みんな自然と協力し合っていました。

子ども達は協力しながら

結果大きな大きな大作が出来る喜びを味わいました。

 

そしてこの日、造形の塩見先生におしえていただきながら、

日頃、園の活動に尽力してくださっている

本部、文庫、こどもまつりのお母さん方から

希望者を募り、

白い砂場で遊んでもらいました。

その様子はまた、園の広報誌GABEにてお伝えしますね。

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投稿:N

 

2015-08-26

寄り添う

今年も福島県郡山市の幼稚園の先生を

京都にご招待しました。

郡山市では、いまだ、幼稚園の子ども達は

おもいっきり外遊びができません。

そのために、先生方は

従来のように子どもたちが成長していくようにと

今まで以上に努力しています。

そんな先生方を京都へ招待したいのです。

今までに3年、3日間、

まこと幼稚園の幼児教育センターを拠点に

先生方のリフレッシュのために

観光をしてもらっています。

 

まことのお母さんたちと幼稚園の母体である向日町教会の人々とが企画して、

郡山の先生方と交流会を開きました。

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自分たちを支援してくれる京都の方々に

郡山の先生方は喜んでいます。

その、見える形がこの歓迎会です。

自分たちがこんなに愛されていると感動して

若い先生方は帰ります。

まこと幼稚園は、福島と小さな連帯を作っています。

「福島の子どもに起こっていることは、わたしたちにも起こるかもしれない。」

「福島の子どもの未来は私たちのこどもの未来」

そんな思いで、京都のお母さんたちはこのことを受け止めてくれます。

ー園長

 

7月30日、福島の先生方との交流会では

福島の今の様子を聞かせていただいたり、

京都のお母さんと子ども達から歌のプレゼントをしたりしました。

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悲しい出来事があった時、迷い悩む時、

その渦中にいる人に

何より必要なのは

その人の気持ちに寄り添ってくれる

人の温かさではないでしょうか。

自分の想いを聞いてわかってくれる人があることが

どんなに助けになることでしょう。

頑張る郡山の先生方をまこと幼稚園は応援して行きます。

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投稿:N

 

 

2015-08-26

土ねんど

夏休みの預かり保育もあったので、

もう慣れている子もいれば、

1ヶ月以上ぶりに幼稚園に来たお友達もいます。

泣いてしまう子もいるだろうなぁ〜と、

ちゅうりっぷ組さんを見てみると

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誰も泣いていませんでした。

ちゅうりっぷのH先生に聞くと、

「今年の小さい組さんは落ち着いていて、

一つ話すと、あ、こうするねんな、と

すぐわかって動いてくれる子が多いんです。」

と話してくださいました。

その年、その年のカラーがあるようですね(^^)

ちなみに、我が子が小さい組の時は月曜の度に泣いていました。もちろん朝だけでケロッと泣き止むのですが(笑)

 

あかちゅうりっぷさんが風の抜ける心地よい回廊で

土ねんど遊びを楽しんでいました。とても穏やかに。

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「お餅作るねん。」

「お豆さんいっぱいや。」

「かたつむりだよ。」

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「先生、爪綺麗にしてあげるな♡」

「いやぁ〜、ネイルや〜、嬉しいわぁ♡見て見て〜♡」

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それぞれ好きなものを作っています。

 

土粘土はいつもの粘土とはちょっと感じが違うのだそうです。

お友達が「さわってもいいよ」と言ってくれたので、私もさわらせてもらいました(^^)

ふだん、子ども達が使っている粘土より

ちょっと固めでしっかりした感じ。

時間が経つと固くなってきます。

素材の違うものを自分の手でこねて遊んで

体感しています。

自分の手から感じること、経験すること、

テストのように目には見えませんが、

子ども達の中にしっかりと蓄えられていっていることでしょう。

 

そして、

先生 「あ、きいろちゅうりっぷさんが準備できたみたいだよ。

順番かわってあげようか。

きいろちゅうりっぷさんも今からしはるし、粘土は真ん中に集まれ〜しよう。」

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そう先生が声をかけると、みんな粘土をテーブルの真ん中に集めはじめました。

まだやりたい気持ちもあるけど、

次、楽しみに待っているお友達もいる。

ひとの気持ちを察してあげられることは

生きていく中でとっても大事なことですね。

何気ない遊びの中にこそ、

コミニュケーション力を養う場があります。

あかちゅうりっぷさんが順番を守ってくれて、

しっかり粘土もまとめてくれて、

きいろちゅうりっぷさんも土粘土遊びが出来て嬉しかったね(^^)

投稿:N

 

 

2015-08-26

大きくなったね

25日、夏期保育はじまりの日。

門を通って、久しぶりに笑顔の園長先生にご挨拶をしたら、

「おおきくなったね」

と声をかけてもらいました。

みんな照れながらも嬉しそう(^^)

 

我が子がまことに通っていた頃、

長いお休み、何気なく毎日は過ぎたけれど、

休み明けに園長先生に声をかけていただくと

「あ、大きくなったんだ」

と、我が子の成長を再確認したものです。

始業式から帰って

「◯◯ちゃん大きくなった!」

そう自信の光を目に、手を広げて全身を見ながら話す我が子を嬉しく思った日を思い出しました。

 

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礼拝堂前には綺麗な花を咲かせたサボテンがお出迎え。

ピンクと白のグラデーションが

天国のように美しいです。

久しぶりに幼稚園で会ったお友達や先生、お母さんのお顔も花のように咲いていました。

2学期も楽しいことがいっぱい。

子ども達も、お母さん達も、いっぱい花を咲かせて実を付けられますように。

投稿:N