先生からのメッセージと園の記録 窓をあければ

2015年 10月

2015-10-30

たんぽぽ組ー思い切り砂遊び

薄〜い、ほんわか優しい黄色の帽子はたんぽぽ組さん。

今年度から始まった2歳児クラスです。

園庭のあちこちにたんぽぽ組さんの姿があります。

運動会後の玉入れ遊びにも

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リレー遊びにも

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しっかり大人の目が届く安全な場所で

こんなんに自由に、

安心して自分の行きたいほうへ行けることは

たんぽぽさんの成長に大きなプラスになっていることでしょう。

 

一番人気はやっぱりお砂場。

豊富な砂で思う存分遊べます。

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先生が並べた砂のお団子に

みんなで思い思いに「味付け」をしています。

 

ペチペチペチ

いい音を出してお砂を平らに叩くだけでも

飽きません(^^)

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幼児組さんがする遊びも上手に真似。

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こやぎ組さんがお砂遊びを終えて、

「運び屋さん」

「洗い屋さん」

に分かれておもちゃを綺麗に片付ける様子も

じーっと見つめます。

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日々、園庭でたんぽぽさん達が吸収していることは

とってもとっても多いのでしょうね。

投稿:N

 

2015-10-29

ようこそ、はじめまして

今年も福島の幼稚園から

お友達がやって来てくれました。

はじめまして。ようこそまこと幼稚園へ。

なんでも、「はじめて」はドキドキしますね。

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28日には礼拝堂で

お母さん方が集まって

福島から来てくれたお母さん方の歓迎会が開かれました。

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マリアコーラスさんの綺麗な声と

楽しい音楽で

はじめましての緊張感が

ちょっと和らぎます。

園長先生から、

「こどもの為に、と努力をしている同じお母さん同士、

「一緒だね」と

手を繋いで行きましょう」

とお話しがありました。

 

すこしほの暗い礼拝堂の隅から見える、

明るい園庭で元気に遊ぶ子ども達の姿が

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子育てのしんどさと、

それでもこども達の明るい明日を思い努力する全てのお母さんを

象徴しているように思いました。

まことのお母さんも、

福島から来てくれたお母さんも

みんなこどもを大切に思うのは同じですね。

 

福島のお母さんの言葉を聞いたり、

まことのお母さんのそれぞれの活動の紹介をしたりと

お母さん同士の交流が進む中、

園庭では子ども達がリレー遊び。

新しいお友達にバトンをしっかり渡していました。

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投稿:N

2015-10-29

運動会ごっこ

まこと幼稚園は運動会の本番が終わってからも

毎日が運動会。

園庭では毎日のように

リレーをする子ども達の姿が。

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本番では大きい組さんだけのリレーですが、

この日は真ん中組さんと小さい組さんが

リレーをしていました。

 

真ん中組さんにルールを教えてもらって

「じゃんけんぽん」

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中にはまだどうやったらいいかわからない小さい組さんもいます。

「小さい子におしえてあげよう」

先生の言葉に、

「うん!」

と、自分はお兄さんお姉さんなんだぞと背筋が伸びます。

手を繋いでスタート地点まで連れて行ってあげていました。

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ルールがわからないと、

間違うこともあります。

バトンの受け渡しがよくわからなかったり、

コースを大きく外れてしまったり。

それでも、

自分より小さなお友達のすることは

広い心で受け止めて

怒りません。

真ん中組のみんな、かっこいいです。

大人でも思い通りにならないと、ムッとしちゃうことあるのにね(笑)

 

リレーには、必ず勝敗を見極める役の子が居ます。

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もう勝敗は分かっているけど、

この見極め役の子が

勝ちが色帽か白帽か、判定するまでは

みんなの緊張感は続きます。

運動会本番で、大きい組の先生が

必ず最後に判定をしていたのも忠実に再現しているみんなです(^^)

 

リレーをしたい子はリレーをする。

砂遊びをしたい子は砂遊びをする。

みんな朝は学年を超えて自由に遊んでいます。

 

でも、真剣勝敗はいつでも見応えがあるもの。

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砂をかけて泥団子の仕上げをしながらも

「◯◯くん、がんばれー!」

と、応援です(^^)

投稿:N

2015-10-28

そっと寄り添う

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息子がまこと幼稚園でお世話になっていた頃、

私は幼稚園の役員をしました。

少しだけれど、仕事もしていました。

その時、ちょっと悩みごとがありました。

今思うと、ほんの短い間の悩みごとでしたし、

今ある幸せへと続くものでしたが、

当時は一人張り詰めておりました。

そんな時に

幼稚園の会議室で役の書類作りをしていたところ、

別の用事で会議室を使っていたあるお母さんが

何も言わずにコーヒーを入れて

「どうぞ」

とくださいました。

一口飲むと、急に張り詰めていたものが緩んで

ありがたくて、どっと涙が溢れました。

私はこの一杯のコーヒーに注がれた

まだお話ししたこともないお母さんの

愛情を いただいたのです。

卒園して、そのお母さんにお会いする機会があったので、

「あのコーヒーに私はとても救われたんです」とお伝えしましたが、

そのお母さんは忘れていらっしゃいました。

そこにひとつの愛情の形を見ました。

何気ない優しさ、

手を差し伸べた人は忘れてしまうようなほんの些細なこと、

それが

受け取った人には とても大きいということがあるのです。

 

まこと幼稚園には、

そんな、”軽やかな優しさ”を手渡せるお母さん、

誰かに”そっと寄り添える”お母さんが

たくさんいらっしゃいます。

お母さん方、いつもありがとう。

 

投稿:N

 

 

2015-10-21

マリアコーラス♪「かいでホーム訪問」

まこと幼稚園には「マリヤコーラス」と言う、
お母さんたちで結成されたコーラスサークルが30年以上前からあります。

毎週水曜日に礼拝堂で外部の先生を招き、練習を重ね、
学期末ごとに子どもたちに歌をプレゼントしています。

そして、昨年から、近隣の介護施設「かいでホーム」に
子どもたちと共に訪問「歌のプレゼント」という活動が加わりました。

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入居者の年配の方々が、孫やひ孫が来てくれたように喜んでくださいます。

こどもたちはそれぞれに折った折り紙をひとりひとりの方々に手渡します。

笑顔で受け取ってもらい、子どもたちも嬉しそうです。
幼い子どもたちからの贈り物に、皆さん本当に嬉しそうにされます。

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こんな取り組みをしてくださるお母さん方は
まこと幼稚園の誇りです。
お母さんたちは「子どもたちが笑顔で迎えられる経験を重ねてゆくことで豊かな心が育ったらいいな」と願っているそうです。

そんな「想い・想われる」関係の中に子どもたちが居て、経験する。
それは子どもたちの心に栄養を与えます。魂が健康に育つのです。

園長

2015-10-21

手作りのさかな

夏休み明け、毎年、保護者の皆さんが

まつりの「魚釣りコーナー」で

こどもたちが釣るお魚を

手作りして持って来てくださいます。

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今年も愛情のこもったおさかなさんが大漁です!

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「夏休みにこどもと一緒に、こんなのどうかなって作りました」

とおっしゃるお母さん、

「こどもが寝てからコッソリ集中して作りました」

とおっしゃるお母さん。

それぞれです(^^)

みんな違う作り方にも話が弾みます。

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紐で束ねて持って来たお母さんも。

「大漁やーん!」

「このままぶら下げたいわー!」

とその場にいたお母さん方と盛り上がりました。

たくさん集まった

お母さん方それぞれの個性溢れるおさかなさん。

「この様に作りなさい」と見本があるわけでなく、

自分で素材も形も決めて作る。

苦手なお母さんは得意なお母さんと一緒にがんばる、なんてお母さんも。

「自分で決めて楽しむ」

こども達がいつも幼稚園でしている事と一緒ですね。

とっても「まことらしい」です(^^)

投稿:N

 

 

2015-10-21

こどものために。こどもまつり

まことキッズのミニミニ運動会の

優しい音がふわりと聞こえる中、

会議室では

お父さんお母さんが集まって

こどもまつりの最終打ち合わせをしていました。

ただ、ただ、こどもたちの笑顔をおもっている

皆さんの言葉に胸が熱くなります。

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毎年11月3日に行われる『こどもまつり』は、

まこと幼稚園に通うこども達の為に、

お父さん、お母さん、先生が

一つになって作る おまつりです。

4月にボランティアで集まってくださった

こどもまつりさん、

文庫さん、

パパボラさん、

バンドさん。

子育てやお仕事の合間に

少しづつ集まって準備してくださっています。

きっとボランティアをするにあたり、

それぞれに葛藤もあった事と思います。

他にやりたいことがあったり、

お仕事が忙しかったり、

たくさんの人が集まると自分の思いが通らなかったり、

それでも

「やろう」

と決めて動いてくださった皆さんには

このおまつりが終わった後に

必ず自分の中に残る大きなものがあります。

それは

これからの自分の人生に、

我が子の育ちに、

きっと確かなものを見せてくれます。

こどもまつり、今年も楽しみです(^^)

こどもまつりを支えてくださるお父さん、お母さん、先生、

ありがとうございます。

まこと幼稚園には本部役員をはじめ、

こどもを思うお母さんが集う場がたくさんあります。

そこから生まれ出てくるものの素晴らしさに

いつも感動します。

携わった人の感動はまたひとしおでしょう。

投稿:N

2015-10-10

初めての運動会とごほうび。

たんぽぽ組さんは今年からできた2歳児クラスです。

…という事は、運動会も初めてです♡
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お母さんのところまでよーいどん、
思わず、見ているこちらも笑みがこぼれます。

大勢の保護者に見守られ、お母さんの広げた腕の中へ
まっすぐまっすぐ飛び込みます。

今年の年長さんは、忍者が大好きで、競技もダンスも
テーマは「忍者」でした。
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競技はいつも本部のお母さんが
縄などを持つお手伝いをしてくれていました。
今年は、忍者たるもの修行でござると言わんばかりの
自分たちで持ったり押さえたり…
K先生が、「毎日練習しているので勝手を知っていてちゃんとできるのです」
年長さんの成長に目を細めて教えてくれはりました。

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運動会のすべてのプログラムが終了し、先生からごほうびをいただきます。DSCF2399

年少さんはミッキー達の大きなメダル。

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年中さんはミッキーの顔型金ぴかメダル!

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年長さんは、金ぴかの優勝カップ!
「大人っぽい!」

先生が、頑張ったね!と握手の間も…目はカップ(笑)

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「お顔映るね!」
今日一日頑張った、かっこいいお顔がカップに映って
さらにぴかぴか光るカップなのでした。

最後に園長先生が「いのちのやりとり」お話くださいました。
「皆さんの声援をいっぱい吸い取って、子どもたちはさらに大きく成長します」

投稿:S

2015-10-09

子どもの運動会と、

まこと幼稚園は、二回運動会の本番があります。
子どもの運動会には、全クラスの子どもたちが、
ダンスや競技を応援します。
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そして本部のお母さんたちが、競技に必要なものを出すお手伝いの
把握リハーサルにもなります。

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お母さんたちのスピーディーな道具出し作業は
子どもたちのために、そして楽しそうに動く姿が素敵でした。

子どもの運動会にはない、保護者競技は、
年少保護者が「玉入れ」
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年中保護者が「大玉ころがし」

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年長保護者が「でかパン競争」

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いつも登園時に顔を合わせたりする機会の多いお母さん、お父さん
各クラスの団結力は、さすがです。
「勝負」とは何たるかを、背中で見せる!!!
熱気と気迫と、勢いが違います(笑)

毎年楽しみな保護者競技でした。

投稿:S

 

 

2015-10-08

自分で決める

まことの運動会の種目は

先生が「こうしなさい」と決めたものはありません。

子ども達の遊びの中から

拾い集めた題材で構成されています。

 

郵便屋さんごっこ遊びが大好きな小さい組さん。

園長先生へお届け物です。

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カエルになりきるのも楽しいよ(^^)

ふだん、幼稚園で楽しく遊んでいる姿を

お父さんお母さんに見てもらうのは、とーっても嬉しい!

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真ん中組になるとお友達を意識しだします。

「一緒に」という事が楽しい時期です。

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そして、自分たちの思う「カッコイイ」と「可愛い」を取り入れて。

自分は今、この仲間とグループなんだという

一つのまとまりを意識して

みんなで同じ事へと向かえるようになります。

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大きい組さんになると

ぐんと出来ることが増えます。

手先を器用に使って小道具を作り、

種目の間、自分のするべきことを責任を持って出来る。

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自分たちで考えて決めたものをやり切る。image

自分たちが決めたことだから、

一生懸命になれる。

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生き生きとした動きになる。

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真剣になる。

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どの年齢も、

みんなの真剣な姿には

躍動感がみなぎり、

まさに「生きている」という

命、そのもの。

運動会が終わり、

全てをやり切ったみんなの表情は

清々しく、

また大きく成長した事を感じます。

 

みんなが、今、自分達のやりたい事を見つけて

それをやり切る。

その全てを見守ってくれる保護者の皆さんと先生方がいてくれる。

こうして、まことの子たちは自由に伸び伸びと成長していくのですね。

 

投稿:N

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