先生からのメッセージと園の記録 窓をあければ
2018-05-02

こりすさん、マナハウスへ(1)

こりすさんも、こやぎさんやこぐまさんに

続いて、5月1日にマナハウスへ行きました。

強い日差しの中、暑い日でしたが、お友だちは

生き生きしていました。

同じ場所なのに、こやぎさんやこぐまさんの

お友だちとは別のものを発見。

そう「かたつむり」です。カンカン照りの日です。

さっそく、こりすのお友だちは、「かたつむり」くんに

お水のプレゼントです。

「雨ふってないのに、かたつむりだ」

「お水あげるとお顔だすかなあ」

「おみずあげてみよう」

かたつむりが雨を好むの知っているのです。

自分たちが感じている暑さをカタツムリも感じていると

相手の立場に立っているのです。

4年しかまだ生きていない子どもたちが、他の生き物の思いに自然と寄り添い、自分のできることをします。

それも、お友だちと大事なものが育っています。

心が育っています。そして知識も知恵も、そして道具の使い方も知っているのです。

自然との豊かな接触ですね。

いのちがいのちとつながる瞬間でした。

園長

2018-05-02

まつりのお母さん

毎年、11月3日はこどもまつり。

保護者たちが子どもたちのために、幼稚園を別の世界に変えてくださいます。

園児たちのお楽しみの一つですが、卒園児も大勢、まこと幼稚園に集まってきます。

600人から800人の子どもたちで溢れかえります。

その世界を作り出す責任者が「こどもまつり」というヴォランティア活動に参加してくださる保護者たちです。

本年度の最初の例会です。

それを紗和さんが取材してくれました。

 

まつりのお母さんが集まっています!

お母さんさん達が一人一人、まつりのアイデアを出し合っていました。

はらぺこあおむしができたり、

みんな  とっても アイデアマン!

聞いていると

イメージが膨らんで   わたしもそんな世界で遊びたい…

子どもたちがワクワクしながら、子ども祭りを楽しんでいるのが目に浮かびます。

(子ども達の声)

そう思ったら、窓の外から元気な声が聞こえてきました。

 

まつり10年分のアイデアストックが貯まった感じ!

と、まつりリーダーさん

今年度まつりのテーマが決まりました。

これは、内緒です。

どんな まつりになるのか楽しみにしていてください。

乞うご期待 です♡                           投稿:紗和

2018-04-28

母の日のプレゼント作り〜年中組

幼稚園では、時々コーナーを作ります。

今回は、母の日のプレゼント作りを

年中さん全員で創るためです。

廊下に並ばれた色水に子どもたちが関わって、

作品になっていたかをレポートでお伝えします。

(園長)

朝…二階の廊下に並んだ“10色”のえのぐたち!!

登園する子ども達は来るなり

「何これ?!」「いっぱい並んでる!」「虹色やーーー‼︎」と大喜び♡

このえのぐを使って今取り組んでいるのが…‼︎

母の日におくるプレゼント‼︎子ども達は  はりきって身支度を済ませると次々に

「やる!」「やりたい♡」と年中の子ども達がこぐまのお部屋へ集まります。

えのぐへ  ドボン‼︎‼︎

ここでは「どの色にしようかなぁ」「ママ  この色  すきやね〜ん♡」…

2枚目を楽しむお友達は  「次どれにしようかな!」…

お友達が染めたのを見て  「うわあ♡きれい♡」「ぼくも あの色にしてみようかな…」

といろいろ思いがあふれています‼︎

染めることができたら、その紙を  その〜と 広げると…‼︎

素敵な模様が ♡

「みて〜〜♡」 「キレ〜〜イ♡」「お花がここにある‼︎」

「リボンみたい!」「これ ママ 喜ぶわ♡」

と一人一人ができあがる素敵な和紙をみて喜び 心を動かしていました!!

子ども達が作る染め紙が並ぶと これまたキレイ♡

「もっとやる!!」と楽しみながら作っています‼︎‼︎

「やってみたい♡」と自ら主体的に参加し、指先をたくさん使って、折ったり、広げたり…

「おもしろい!」「たのしい!」「みてみて♡」と喜び、

会話がたくさんあふれ…と色々な場面で心を動かし取り組むことができました。

この活動で 子ども達の“知的好奇心”や“美的感性”を感じることができ、

ワクワクした楽しい ひととき となりました!

 

素敵なプレゼントになるのを お楽しみに♡

投稿:原田

2018-04-27

こぐまさん、マナハウスへ(3)

「こんなに集まりました。これを銭坪先生にお願いして、

湯がいてもらいます。そして、米粉に後でみんなで混ぜましょう」

と原田先生が言いました。

楽しみ。楽しみ。

よもぎだんごを銭坪先生、川端恵美先生が創ってくださる間

お弁当です。こどもたちは、先生が敷いてくださるシートに

めいめいの場所を見つけて、お弁当の用意です。

お家でもしていますか。大事ですよ、自分の言を自分ですることは、

これが生きる力です。必要な準備ということです。

まずは、リュックを持っていき、ランチョンマットとお弁当です。

そして、リュックをお片付けして、頂きますのお祈りです。

ただただ、食べるのでなく、お約束をして、食べるのです。

いのちを貰うためのお約束です。

 

2018-04-27

こぐまさん、マナハウスへ(2)

よもぎ摘みの合間も

こどもたちは、いろいろなものを発見しました。

まずは、わたげのたんぽぽです。

おともだちが、わたげが飛んでゆくのを助けます。

人も自然の一部です。人に助けられて、たんぽぽは次の世代へとつながります。

ここに池がある。池を発見です。みずすましを知っているお友だちに、

みずすましを教えてもらうお友だち、知っているお友だちは得意そうです。

教えられたお友だちも、新しい知識に嬉しくなっています。

昨日と違うくろテントウムシです。おともだちも

驚いています。いろいろな虫がいんですね。

こんなもの見つけたよと、お友だちが持ってきて、

見せてくれました。

いろんなことを発見できるので、おともだちがわくわくどきどきです。

自然ておもしろい。僕が下手だったので、写真は撮れませんでしたが、

アゲハ蝶を手で捕まえたお友だちがいました。みんなお騒ぎです。蝶も

お騒ぎで、とても楽しい瞬間でした。蝶のお騒ぎが功を奏し、蝶は

脱出できました。

小さな庭で、こんなに子どもは楽しみを発見します。磨けば、磨くほど、

子どもたちのアンテナは多くのものを察知してゆくでしょう。

刺激的な環境を与えながら、子どもたちの内にあるものを伸ばしてゆけたらと

思っています。園長

 

2018-04-27

こぐまさん、マナハウスへ(1)

さあ、昨日のこやぎさんに続いて、

こぐまさんがマナハウスへ行きました。

出発進行、幼稚園児専用通路から中へ

付きました。お迎えを受けて、お庭へ

よもぎをみんなで見つけますが、よもぎだんごは今日マナハウスに来た目的の一つです。

みんなで一生懸命探します。こやぎさんがとった後ですがあるかな。

「原田先生、これじゃない」「銭坪先生、これでしょう」ありました。ありました。

よもぎはいい匂い、先生、この匂い嗅いでみて

 

あった、あった、こんなにあった。

お友だちがこんどはざるを持ってくれました。

子どもたちは、先生が摘んでくれたよもぎを見て、

後ろのうぶげのような白い毛をあることを聞き、

見て、触れて、探し出します。そして、匂いを嗅いで

確認します。最後は、食べるのです。五感を使って、

自然に触れる。これが生きている実感です。

こうして、子どもたちは成長してゆくのです。

自然の恵みを受けながら、これが八瀬での体験を

さらに深めてゆけますよ。年長さんへの架け橋に

マナハウスのお庭はなっています。

五感を使って、自然に触れる時、内なるいのちが

自然に応答するのです。それで大事なものが育ちます。

園長

 

2018-04-27

みんなで一緒

ゆり組さんのお部屋の前を通ると

大きな円陣

お友達と手を繋いだまま  立つよ〜

1  2  の 3   ハイ!

できたね

次は  片足で  5秒  せーの!

投稿:沙和

 

全体がこころを一つにして、手をつないだまま

みんなで立つことができます。これなかなかむつかしい。

先生は優しく声をかけるだけ、できます。

こどもひとりひとりが相手の動きを

測れるからです。ゆり組さんは一つになっています。

おそらく、バラ組さんも。

主体性に目覚めているお友だちは、他のお友だちの

思いがよく分かるから、こんなことができるのです。

みんなの中のわたしを生き生き生きるコツをお子さんは

身に着けている証拠です。園長

 

 

 

 

 

2018-04-27

雨あがり

思いっきり  雨上がりの濡れた土の上を裸足で走る子ども達

あらら、先生も裸足で   (^ ^)

 

向こうの方で  何してるのかな?

わ!泥団子作り

雨上がりは  絶好の機会ですね。

先生も一緒に  思い思いの団子を 一生懸命作る女の子達

 

こちらは、白砂の横にある泥団子を作るために

ブレンドした土を入れてある庭です。

雨が降れば、そこに集まり子どもたちは泥団子づくりです。

みてみて  綺麗にできた   触ってみて

かたい!

ツルツルにしよ

お友達同士で 作ったお団子を見比べています

時に 気づいた事を伝え

時に  確かめあい

時に 競い合い

そんな年長さんの遊び込む姿が 眩しく写りました

 

投稿:紗和

遊びこむ力が集中力です。

これが学び力につながります。

幼児教育で獲得したいものは、

生きる力の基礎です。雨が止むと、泥団子が創れると

いそいで、相応しい場所へ迎えることも知恵です。

幼稚園は、子どもたちにとって、刺激に満ちた場所です。

その中で主体的に動ける子を育てること、これがわたしたちの

教育の狙いの一つです。楽しめ、お友だち。園長

 

2018-04-26

こやぎさん、マナハウスにゆく(3)

さてさて、マナハウスに来た

目的の一つは、いい天気の中で

カレーライスを食べることです。

紹介は前後していますが、カレーの後で

よもぎ団子を頂いたのです。

カレーは、芝生の上で、おいしくいただきました。

河村先生にカレーをかけてもらって、

自分の場所へ。みんなで楽しくむしゃむしょ

食の細い子も、今日は青空の下で、いっぱい食べました。

そして、皆で並んで、よもぎ団子です。

思いっきり遊んだ後で、甘いものはおいしいですね。

みんな感触、お替りまでありました。

銭坪先生、ありがとう。また来るねと、クラスにお帰りです。

八瀬への遠足の予行演習にもなりました。

自然からいろいろ教えてもらい、

しっかり食べて、自分自身も自然の仲間と

身体で知ることです。そして、その自然が

与えてくれた恵みを知ることです。愛されている

私をこどもはこんなことを通じて知るのです。

園長

2018-04-26

こやぎさん、マナハウスにゆく(2)

こやぎさんたちは、よもぎを摘みながらも

いろんなものと出会います。

「園長先生、てんとうむし」と

呼びさすとそこには、小さなかわいいてんとうむし。

みつけた、あれなあにと呼びさせば、鳥の取り分で

残された八朔。

梅を両手いっぱいに持ってくるお友だち。

ライオンが梅を取ったと

らいおんの置物のところに、僕を連れてきたお友だちもいました。

それがこの写真、分かりますか。口に梅の実です。

梅の実を取りかえしてというので、手を口に

突っ込んで、「痛い、痛い」というと

「そうじゃない、カラスの羽でこそばすとくしゃみして

こぼれる」教えてくれたので、口になかで手でこちょこちょ。

拍子に、ぽろりと落ちて、おともだちとほっとしました。

遊びの中で、お友だちは好奇心をフル回転。

ここから、自分が子どもたち自身には見えてくるのです。

心が動き始めて、わたしができるのです。

主体性の形成は、環境との接触から生まれる私の心です。

こやぎ組のおともだちは、いい経験をしました。

園長